おいしいお水ってどんな水?

おいしいお水ってどんな水?

「おいしいお水」ってよく聞きますがいったいどんな水なのでしょうか?

多くの方が思い浮かべるのは雪をかぶった山並みの麓を流れる清冽な流れの雪どけ水をすくって飲む、あのおいしさ、あるいは夏の暑い盛りに岩の割れ目からしみ出る石清水を手ですくって飲むあの味わい。

そんなところを思い浮かべる方が多いと思います。

確かに清らかな雪どけ水、石清水はおいしいのですが、その理由はお水の新鮮さです。

湧き出てから時間があまり経過していないお水ですから汚れもほとんどなく。お水の中に自然のミネラル成分が自然なままに含まれていること、そして溶存酸素、お水に含まれる酸素が豊富で、そして適度な炭酸ガスが含まれているためにおいしく、清涼感もたっぷりなのです。

家庭でおいしいお水を楽しむためにはどうすればよいのか?

多くの方がペットボトルに入ったミネラルウォーターを購入して冷蔵庫に入れておいて飲むというパターンでしょう。

このペットボトルのお水を少しでもおいしく飲むには、まずは適温に冷やすことです。

水は夏ならキリットしたのどごしがたのしめる5℃程度の冷たさ、冬なら8℃程度が最もおいしく感じるでしょう。

水は一般に冷えている方がニオイも感じにくく、のどごしも爽快に感じます。

そして水はアルカリイオン水で硬度100以下の軟水、できれば50以下の超軟水が日本人にはもっともおいしいと感じるでしょう。

ただし、健康面を考えるならばさまざまな選び方があり、かえってミネラル豊富なお水が良いという場合もあります。

ヨーロッパからの輸入のミネラルウォーターには硬度400程度の硬水がありますが、これはカルシウム分も豊富ですから中高年で骨粗鬆症の予防を意識するならばおすすめですし、高血圧や脳血管障害の予防を意識するならば、アルカリ性の硬水がおすすめです。

このように天然水には健康のためのさまざまな効果が期待できますが、市販のペットボトルではどれを選べばいいのかなかなかわかりにくいでしょう。

そんな方には最近人気の宅配水、ウォーターサーバーサービスもおすすめです。

ウォーターサーバー各社の公式ホームページには各種ミネラル成分がはっきり明記されていますし、味わいや健康に関する情報も掲載されているものが多いので是非確認してみてください。

2014年2月22日|

カテゴリー:水の知識