水分補給と健康の関係

水分補給と健康の関係

水分不足が原因と思われる痛ましい出来事の一つとして、ゴルフ場で、心筋梗塞や脳卒中、脳梗塞で倒れる人がいることです。

働き盛りの40代以降のビジネスマンがゴルフ場で倒れるケースが多いのは、水分補給が足りないからなのです。

ゴルフの前にはペットボトルで半分くらいの水を飲みましょう。

ラウンド中もこまめに水分補給することが大切です。

気温の高い時期ならさらに多めに水を飲むとよいでしょう。

前半のラウンドが終わって昼食時にビールを飲むのが楽しみという方も多いでしょう。

しかしビールは利尿作用があり、かえって水分不足を招いてしまうこともあります。

本来はスポーツ中のアルコールというのは避けたいところですが、どうしてもビールを飲みたいという場合には、ジョッキ1杯のビールを飲んだならば、それ以上の水を飲むようにしましょう。

ところで、水分補給がなぜ健康維持のために大切なのでしょうか。

それは体の中での水の役割を考えてみればわかります。

水は血液やリンパ液など体液となって栄養素や酸素を体中の細胞に供給しています。

また老廃物を回収して肝臓や腎臓に運搬し、解毒したり体外に排出します。

水分が不足すれば人間が生きていくうえで非常に大切なこの代謝がうまく機能しなくなります。

血液が水分不足でドロドロになり、血流が悪くなることで脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすのです。

また、人間は恒温動物とも呼ばれるように、周囲の温度が多少変動しても、一定の体温を保つ機能を持っています。

気温が高い時には発汗機能によって体温を下げることができるのです。

水分が不足するとこの発汗機能、汗をかく機能がうまく働かなくなって、さまざまな障害が発生します。

脱水症状が進めば深刻な熱中症となり死に至ることもあるわけです。

健康については誰もが関心のあることでありますし、テレビの健康情報番組が人気であったり、高価な健康食品でも売れているのは、まさに「幸せは健康あってこそ」と誰もが認めるからだからでしょう。

でも、もっと簡単で安価にできる健康法は、質のよい水を飲むことです。

人間の体液のイオンバランスに近い、弱アルカリ性の天然水を飲むことを習慣にしてみることをおすすめします。

弱アルカリ性の良質な天然水を日常的に飲んでいると、体のキレが変わってくることが実感できるはずです。

水を飲むだけで、新陳代謝が活発になり、体中の細胞にきちんと酸素と栄養素が供給されますし、体内の老廃物はスムーズに排出されますから、健康増進作用がありますし、美容にも効果的です。

私の家内も40代に差し掛かって毛穴の開きに悩んでいましたが、弱アルカリ性の天然水をこまめに飲むようになってから、新陳代謝が活発になってきたためかお肌につやが戻ってきて、毛穴の開きもなんとなく改善されてきたようだと言っています。

2014年9月 1日|

カテゴリー:コラム